詳細は以下から
ASRockによると、この機能を使用することによって、OSが使用可能になるまでの時間が4秒ほどに短縮できるという
手の込んだ動画まであります→
要するに、ユーザがOSをシャットダウンしたあとにもう一度OSを起動して、そこからスリープに入るということを全自動で行ってくれるわけですね
なかなか実用的に思えますが、残念ながら複数のアカウントがある場合や、パスワードが設定されている場合は使えません。いや、使えないわけではないですが、リブートしたあとにログオン画面で止まってしまい、ユーザが自分でアカウントを選択しなければならず、結局時間がかかってしまい意味があまり無いんです(わかりづらいんですが、使ってみればわかります)
この制限さえなければなかなか便利な機能だと思うんですがねぇ・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿